当院紹介
南栗橋おおかわ眼科の院長からのご挨拶、経歴、院内紹介をご案内しております。
医師紹介
院長 大川 武幸(おおかわ たけゆき)
ご挨拶
はじめまして。南栗橋おおかわ眼科 院長の大川武幸です。
当院では、地域医療に貢献すべく日々診療行為の向上に努め、患者様の立場にたった丁寧な診療、分かりやすい説明を心がけております。
目がかゆい、乾くといった症状から、目のかすみなど、何か気になる事がございましたら、お気軽にご相談いただければ、病気の早期発見・早期治療につながると考えております。
地域の皆様のかかりつけ医として、小さなお子様からご年配の方まで皆さまに信頼していただけるよう努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
経歴
- 埼玉医科大学医学部 卒業
- 埼玉医科大学総合医療センター初期研修
- 埼玉医科大学総合医療センター眼科後期研修
- 医療法人久治会せきや眼科
- 北里研究所メディカルセンター(出向)
- 医療法人順孝会あだち眼科
- 令和きたまち眼科
- よこづか眼科・非常勤(現在)
- 2022年 南栗橋おおかわ眼科 院長
院内紹介
受付
当クリニックの受付です。
受付にお越しいただきましたら、保険証をご提示ください。
スタッフ一同、笑顔で患者様をお迎えいたします。
待合スペース
待合スペースです。受付が済みましたら、順番にご案内いたしますので、こちらにてお待ちください。
明るく落ち着いた雰囲気となっており、リラックスしてお待ちいただけるよう配慮しております。
診察室
スタッフがご案内いたしましたら診察室へお入りください。
医師が患者様のお悩みや困っていることをお聞きし、診断のもと治療法を決めてまいります。
目の症状、病気などお気軽にご相談ください。
診察室には細隙灯顕微鏡(スリットランプ)という機器があります。こちらは医師が患者様の目を観察するための機器です。
肉眼での観察だけでなく、より詳細に目を観察できますので、こちらの機器で病名がわかることも多いです。
患者さんには座ったていただいたまま、双眼鏡のようなレンズをのぞき込んで頂くだけで負担はありません。
検査室(明室)
こちらは目の検査室です。視力や眼圧の測定など基本的な眼科検査を行います。
近視・遠視・乱視などの目の屈折を調べる機器、空気の力を使って眼圧(目の硬さ)を調べる機器等、必要に応じた検査ができるように設備を整えております。
検査室(暗室)
目の検査における暗室です。暗いところで行う必要のある検査の際に利用します。
暗室という性質上窓もなく、暗い中で検査を行います。
お子さんなどは少し怖いと感じられるかもしれませんので、安心し緊張せずに検査を受けていただけるよう、スタッフも心配りに気を付けております。
- 診療内容
- 近視・遠視・乱視・老視
- 眼鏡・コンタクトレンズ処方
- 学校検診
- 斜視・弱視
- 眼精疲労
- ドライアイ
- 花粉症(アレルギー性結膜炎)
- 結膜炎・ものもらい
- 飛蚊症(黒いものが飛んでみえる)
- 変視症(ものが歪んでみえる)
- 白内障・緑内障
- 網膜疾患(糖尿病網膜症・加齢黄斑変性など)
- ぶどう膜炎