久喜市南栗橋の眼科 南栗橋おおかわ眼科|久喜市 幸手市

久喜市・幸手市の眼科 南栗橋おおかわ眼科

久喜市・幸手市の眼科 南栗橋おおかわ眼科の診療時間は9:00~12:00 15:00~18:00 土曜午後14:00~16:00 休診日:木曜、日曜、祝日

久喜市・幸手市の眼科 南栗橋おおかわ眼科は東武スカイツリー線「南栗橋駅」西口より徒歩1分

久喜市・幸手市の眼科 南栗橋おおかわ眼科は共用駐車場が約30台あります

久喜市・幸手市の眼科 南栗橋おおかわ眼科の電話番号0480-47-0567

当院紹介

南栗橋おおかわ眼科の院長からのご挨拶、経歴、院内紹介をご案内しております。

医師紹介

院長 大川 武幸(おおかわ たけゆき)

ご挨拶

はじめまして。南栗橋おおかわ眼科 院長の大川武幸です。

当院では、地域医療に貢献すべく日々診療行為の向上に努め、患者様の立場にたった丁寧な診療、分かりやすい説明を心がけております。

患部の画像、眼底写真、視野検査、OCT検査などの結果を実際にお見せしながら、専門用語だけではなく簡単な表現や例えに置き換えて説明し、自身の病状を理解していただくよう努めております。

当院では白内障などの手術は行っておりません。

手術の際は近隣の施設やご希望の施設に紹介させていただきます。

地域の眼科施設と連携し役割分担を考えております。

普段は気軽にかかれる近所の街医者でありながら、しっかりと診療を行い手術などの高次の医療にもスムージにつなげることが可能な診療所を目指し努力していきます。

(異物除去や結石除去、ものもらいの処置などは行います。)

近隣には白内障日帰り手術をメインとした施設が多く、患者層は高齢になりがちです。

開院する前から、久喜地域や周辺の自治体に子どもたちの待ち時間が少なく、親御さんたちの負担を軽減し、受診させられる眼科施設が少ないことが気になっておりました。

結膜炎やものもらいだけでなく、特に子どもの視力、乳幼児期から三歳児検診、未就学児、学校検診に関する診療、弱視や斜視外来に力を入れ熱心にやって行こうと考えます。

地域の皆様のかかりつけ医として、小さなお子様からご年配の方まで皆さまに信頼していただけるよう努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

経歴

  • 埼玉医科大学医学部 卒業
  • 埼玉医科大学総合医療センター初期研修
  • 埼玉医科大学総合医療センター眼科後期研修
  • 医療法人久治会せきや眼科
  • 北里研究所メディカルセンター(出向)
  • 医療法人順孝会あだち眼科
  • 令和きたまち眼科
  • 2022年 南栗橋おおかわ眼科 院長
  • よこづか眼科・非常勤(毎週木曜日)

院内紹介

受付

当クリニックの受付です。
受付にお越しいただきましたら、保険証をご提示ください。
スタッフ一同、笑顔で患者様をお迎えいたします。

待合スペース

待合スペースです。受付が済みましたら、順番にご案内いたしますので、こちらにてお待ちください。
明るく落ち着いた雰囲気となっており、リラックスしてお待ちいただけるよう配慮しております。

診察室

スタッフがご案内いたしましたら診察室へお入りください。
医師が患者様のお悩みや困っていることをお聞きし、診断のもと治療法を決めてまいります。
目の症状、病気などお気軽にご相談ください。

診察室には細隙灯顕微鏡(スリットランプ)という機器があります。こちらは医師が患者様の目を観察するための機器です。

肉眼での観察だけでなく、より詳細に目を観察できますので、こちらの機器で病名がわかることも多いです。

患者さんには座ったていただいたまま、双眼鏡のようなレンズをのぞき込んで頂くだけで負担はありません。

検査室(明室)

こちらは目の検査室です。視力や眼圧の測定など基本的な眼科検査を行います。

近視・遠視・乱視などの目の屈折を調べる機器、空気の力を使って眼圧(目の硬さ)を調べる機器等、必要に応じた検査ができるように設備を整えております。

検査室(暗室)

目の検査における暗室です。暗いところで行う必要のある検査の際に利用します。

暗室という性質上窓もなく、暗い中で検査を行います。

お子さんなどは少し怖いと感じられるかもしれませんので、安心し緊張せずに検査を受けていただけるよう、スタッフも心配りに気を付けております。

南栗橋おおかわ眼科ではこちらから問診票をダウンロードいただけます

南栗橋おおかわ眼科では小児眼科としてお子さまの目の検査にも力を入れております

診療内容
近視・遠視・乱視・老視
眼鏡・コンタクトレンズ処方
3歳までのスクリーニング検査
就学時健康診断・学校検診
斜視・弱視
眼精疲労
ドライアイ
花粉症(アレルギー性結膜炎)
結膜炎
ものもらい
飛蚊症・光視症(黒いものがとんだり光がみえる)
変視症(ものが歪んでみえる)
白内障
緑内障
糖尿病網膜症
加齢黄斑変性症
その他網膜疾患(網膜剥離など)
心因性視力障害
不思議の国のアリス症候群

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